内視鏡による大腸検査はレントゲンよりも確実です。

数年前、下腹部に痛みを覚えて病院に行った際、担当の先生から内視鏡による大腸検査を勧められた私ではありましたが、初めての経験ということもあり、一瞬は躊躇したものの、意を決して検査をお願いしました。先生がおっしゃるにはバリウムを飲んでのレントゲン検査よりも、カメラで直接内部を視認出来るので確実であるとのことでした。検査当日、大腸内部を綺麗にするため、約2リットルもの薬品を飲むのは若干抵抗がありましたが、準備を整えた後に病院へと向かいました。いざ、検査の際は緊張もしましたが、先生や看護師さんのお力添えもあり、無事に検査を終えることができ、結果も異状なしとの所見を頂き安心した次第です。肛門から内視鏡が挿入される際は違和感もありましたが、モニターを見ながらの受診で自分のお腹の内部を見られるということに面白みを覚えたという記憶もあります。慣れない検査は怖いような気もしましたが、終わってみれば大した苦痛もなく無事に終了したことに安堵感も覚えた次第です。

父が大腸の内視鏡検査をしました

ずっとおなかの調子が良くないと言っていた父が、健康診断の潜血便検査にひっかかりました。出血があることは本人も認めていたのですが、単なる「痔」だと思っていたようです。しかし、家族の勧めもあり大腸の内視鏡検査をしたところ、大きなポリープが発見され、切除をしました。検査の結果、悪性寄りのポリープだったということで、発見が早くてよかったねと先生には言われたようです。家族としてもほっとしました。日本人の2人に1人は癌になるといわれている時代です。自分だけはならないという保証はありません。ですので、やはり定期的な健康診断や人間ドックは大事ですよね。自分の健康は自分で管理するものですから、面倒だなと感じるかもしれませんが、一日で終わるものですし、そこで何か病気をみつけることができたら完治出来る可能性も高いわけです。

大腸内視鏡の検査を受けよう

一年に一度は会社の健康診断がありますが、検査項目は基本的な項目になってしまいます。それでもありがたいことですが、やはり精密検査は重要です。胃カメラ、大腸内視鏡、脳ドック…これらはオプション料金を払ってでも受けて下さい。特に日本人に増えているのが大腸がんで、ワースト3に入っています。忙しいと食生活が偏りますし、便の頻度も不定期になります。検便では分からないことも多いですし、内視鏡検査であれば状態を把握するのに最適です。事前の下剤を飲むことは大変ですが、昔に比べると飲み易く工夫がされています。検便自体は短時間で終了するので、気軽に受けて欲しいです。毎日の便のチェックは大事ですが、それで全てが分かる訳ではありません。定期的に検査をすることで、何かあっても早期で発見が可能になります。今すぐ検討して下さい。

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